北大阪のぼろう会(KONK)

【春山合宿】台高山脈縦走(2022.4/30~5/2)

春山合宿は4/30(土)から5/4(水)まで台高山脈を高見山から大台ケ原、又は尾鷲まで歩こうと計画しました。このコースは2018年にA.S君と2人でテント泊3日で大台ケ原まで歩きましたが体力が続かず尾鷲までは断念したのですがそのリベンジも兼ねての計画です。参加者はリーダーH.N、A.S、Y.I女子、R.O女史の4名です。近鉄榛原駅から近鉄バス、東吉野村コミニュティバス(要予約)を乗り継いで高見山登山口へ、この日は天気も良く絶好の登山日和の中、翌日が雨でテントでまる一日停滞しようとは誰も思わず出発したのです。

9:03 高見山登山口、トイレもありバス待合所で出発準備をします。
9:06 いざ出発!高見山まで標高差約780m、朝一番の上りに重荷がこたえる!!
10:57 あと少しで高見山頂上、重荷が肩に食い込む。ファイト!!
11:23 台高山脈縦走の北の出発点である高見山頂上(1248m)到着。
11:25 頂上からの眺めは素晴らしいの一言です。
12:13 車が駐車している所は高見峠(大峠)、トイレもあります。
12:16 この建物がトイレ。新緑がまぶしいです。
13:17 雲ヶ瀬山(1075m)到着。しばしの休憩。
14:36 ハンシ山(1137m)到着。登山道も小刻みなアップダウンを繰り返し体力の消耗が激しくなってきました。ザック降ろすのも一苦労!  ”ヨッコラショ!!”
15:46 伊勢辻山を越え、赤ゾレ山をトラバース気味に越えるところにある大きな松の木。存在感があります。
16:00 遠くからも緑の中に紅一点で見えていたレンゲツツジの木。形がよろしおすのと青空とのコラボがよろしおす!!
16:02 しばらくは穏やかな道ですが明神平のテント場には、この写真中央の三つのこぶを越えて行きます。
16:43 国見山の登り、バイケイソウの群落が見事です。よいしょ!よいしょ!
16:52 国見山(1418m)頂上。
17:25 水無山のピークを越えて明神平に降りていきます。見えている小屋はあしび山荘(非公開)です。
17:36 明神平到着です。思いのほかアップダウンがきつく結構バテマシタ。前回はそう思わなかったのですがやはり歳を取ったということでしょうか?他にテントは張っていませんので貸切状態です。写真の所にテントを張りました。
テントは二人用二張を張りそれぞれのテントで夕食を済ませていると20時頃から雨音がぽつぽつ。聞いてないようです!!天気予報では明日の昼ごろパラパラと3時間ほど降る予報だったのですが、さすが紀伊半島5/1は一日中雨が降ったり止んだりで雨が上がったのは5/1の夕方です。なんと20時間以上テントに閉じ込められました。これも貴重な経験をさせてもらったと前向きにとらえています。
5/1(日)17:09 明神平の水場、往復20分程かかる。
5/2(月)4:54 朝3時半に起床、4時50分に出発しました。
5:14 大台から大峰の山々が一望です。
5:49 広々とした気持ちの良い樹林帯を行く。
5:52 とあるピークで記念撮影。
6:02 瀬戸越えまで順調に来ていましたがこの先でアクシデント発生! A.S君がちょつとした下りで足を捻挫、この先のことを考えると無理と判断、、ここで撤退を決定し車がはい入れる一番近い場所、明神平の登山口まで降りる事としました。また何とか歩けそうな状態なので荷物を分散して歩いてもらうこととしました。
8:08 明神平まで戻って来ました。
8:24 ここで休憩を兼ねてコーヒータイム。携帯ドコモの電波が入るのでタクシー会社に登山口まで来れないか電話するが何件か断られて最後の望みを託した個人タクシーに来てもらえることになりほっとしたのでした。
9:43 こんな橋や
10:09 こんな渡渉もあり大変やったと思います。
10:41 戻り初めて3時間半、足の運びが痛そうで見ているのが辛い。
11:10 戻り初めて約4時間よくぞ歩いてくれました。お疲れさまでした。この後近鉄榛原駅まで送ってもらい彼は東京へ私たちは大阪へ戻りました。その後診断を受け ”足の甲の捻挫で上手くいけば1週間で痛みが引くでしょう”とのメールが届き胸をなでおろしたのでした。

今回の件は運も良かったように思います。第一に軽い捻挫であったこと、第二に山奥まで入っていなかったこと、第三に携帯電波(ドコモ)が通じたことです。どれが欠けても少し大変やったかな~と思います。雨での一日テント停滞や貴重な経験をさせてもらいました。台高山脈様また今度行くことがあればお手柔らかにお願いしますぞぇ。

One thought on “【春山合宿】台高山脈縦走(2022.4/30~5/2)

  1. 鶴谷 信之

    お疲れ様でした。
    流石の判断ですね。
    て、えらそーに自分が言うのもなんですが。
    トラブルがあった時は、安全第一、山岳会のあるべき山行ですね。勉強になりました!

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