北大阪のぼろう会(KONK)

【個人山行】鈴鹿の山に桃源郷を観る(2020.03.12)

2020年は、温暖化で、温かい冬だった。山に咲く色んな花たちが、春を感じて、例年より、七日から二週間早く花を咲かせている。滋賀県多賀町保月(ほうつき)地区の、廃村では、人の生活がなくなって自然がよみがえり、廃村地区全体に、フクジュソウが群落で咲く桃源郷を観た。

鍋尻山を下山。廃村ミニツアーに出かけてみた。
鎮守の森にめします、氏神様の本堂は、古来住んでいた民の皆さんが
お詣りに来て、奇麗に手入れをされているのだろう。
屋根の上まできれいに掃除されている。
今は住民のいない、立派な茅葺の家。
春になると、庭・畑は、草で埋もれるのだろう。
廃屋の裏山には、フクジュソウが満開で咲いている。
至る所に黄色い花が。
廃屋のすぐ裏の斜面は、フクジュソウのお花畑
陽当りの良いところでは、茎が伸びて、花びらが散っている。
落ち葉の積もる斜面全体がフクジュソウのお花畑。

フクジュソウの花を盛りだくさん観ていただきました。私個人も、今年のフクジュソウの観賞は、大満足でした。獣害・人が入る事での踏み荒らし、などで繁殖地が減少している現在、人知れず咲く山の花、営々と咲き続けてほしい。

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