6/12(日)に台高山脈主稜池小屋山東方にある迷岳(1309m)に行って来ました。まつさか香肌イレブン第9座に指定されており、山頂稜線が入り組み迷いやすいことが、そのまま名前の由来になっています。香肌イレブンの中でも池小屋山とならび登山グレードが上級になっており上級の名に恥じない激登り、激下りを堪能することができました。参加者はリーダーT.I女史、Y.I女史、R.O女史、K.F女史、H.Kさん、T.kさん、H.Nの7名です。大阪を朝早く出発し現地駐車場に着いたのが8時半、蛭でも有名なので”昼下がりのジョニィ”を登山靴にまんべんなく染み込ませいざ出発です。
この後林道をてくてく歩き、駐車場に17時に戻りました。激登りに激下り久しぶりに”膝がくがく”を堪能しました、ただ迷岳から口迷岳の稜線はブナ林と新緑が青空と相まって素晴らしい自然美を見せてくれました。人生に迷ったらまた来るからの思いです。迷岳さんは云うでしょう!”なんでやねん”と!!
ハードな山行の一部始終を巧みな文章ときっちりした写真で堪能させてもらいました。
いつもながら、ユニークな山行記で、うれしい限りです。
でも、この日はかなりの消耗戦でしたね。とはいえ、一人の落伍者も出さず、全員が完登されたのは、素晴らしいの一語です。
また、こんな山行記を読ませてください。ありがとうございました。
ハードな山行の一部始終を巧みな文章ときっちりした写真で堪能させてもらいました。
いつもながら、ユニークな山行記で、うれしい限りです。
でも、この日はかなりの消耗戦でしたね。とはいえ、一人の落伍者も出さず、全員が完登されたのは、素晴らしいの一語です。
また、こんな山行記を読ませてください。ありがとうございました。
尾賀里山さん
嬉しいコメントありがとうございます。プレッシャーかかりますがまた頑張ろうという気持ちになります。
コメントには気持ちを込めんとの精神でいきますのでよろしくお願いします。