北大阪のぼろう会(KONK)

【例会山行】木曽駒連山「宝剣岳」①(2016.3.20-21)

中央アルプス、木曽駒連山「宝剣岳」雪山登山の記録です。
3月終盤と言えども、アルプスの山々は積雪多く、厳冬期の雪山様相。出かける前、先輩諸氏から、宝剣岳への登りは、深雪の下はアイスバーンで、アイゼン・ピッケル操作を慎重に行い、滑落防止に注意するようにと注意をいただく。

前夜泊を含めて2泊3日のテント泊、3000mの冬雪山登山の個人装備。   
これに共同装備がプラスされ、75Lリュックに約20kgの負荷になる。
木曾駒高原までマイカーで入り、許可を得て大田切川沿いの松林の中で前夜テント泊
明日の行動のためのエネルギーを蓄える。
菅の台バス停に、登山者の長い行列。
ロープウェイ乗場まで、バスで上がる。
バスで、しらびそ平、ロープウェイに乗り換えて千畳敷まで登ってきた。
天候さえよければ、木曽駒ヶ岳は日帰り登山が出来る。 
雪山入門の山として、人気がある。登山の身づくろいをして、千畳敷カールに入っていく。
乗越浄土まで、登山者の列が続く。 
最大斜度の斜面を登る。雪崩が来たらひとたまりもない。先輩から、リュックの腰ベルトを外して おくようにとの指示。雪崩に遭遇したときに、リュックを捨てて逃げやすくするようにとのことだ。
乗越浄土に到着。きつい登りが終わった。 
雪に埋まる宝剣山荘(右手青い屋根)の風下にBC設営。宝剣岳登山装備に変える。
I原氏お手製の、60cmのアルミ製ビレー棒。山頂の地形を事前に周知、アルミ棒が必要と判断、
持参された。安全対策には頭が下がる。このようなことが、命を守る登山に繋がることだ。 
後ほど、どれほど役に立ったか証明された。
タテ写しの写真が原紙は正体にするのだが、投稿すると転換してくれない。
不気味な山容で、宝剣岳がそびえる。挑む心身が引き締まる。
先発グループが、ロープを伸ばして、登っていく。
50mロープ2本つないで山頂まで届く。登攀基部から山頂を見上げる。
他グループの先発隊が、山頂直下の核心部を無事通過し、山頂到達。
危険地帯での登攀にしては、登山者の間隔が詰めすぎだ。
左上隠れている部分に山頂。落ちれば500mの落下は免れない。
他グループ先発隊が、無事下りてきた(後方)。さあ、我々の番だ!!
その記録は、次回に回します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA